
新聞配達を始めた理由
本日はよろしくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします!
早速ですが、高橋さんが新聞配達を始めた理由を教えてください。
私の父がずっと新聞配達の仕事をしていたのです。その父から人手不足だから手伝ってくれないか、と言われてアルバイトとして始めたのがきっかけでした。
2005年11月に入社したのでもう19年になりますね。
19年!凄いですね。最初にアルバイトとして新聞配達員を始めて苦労したことはありますか?
新聞配達で苦労したポイント
新聞配達員は普通の人とは違う生活リズムで働かなくてはなりません。そこが辛かったですね。朝起きられないし、なかなか寝付けない。最初は父に起こしてもらっていましたね。
なるほど。最初は苦労されたのですね。どれくらいで慣れるものですか?
大体3か月くらいすると、身体が慣れてきたのか自然と生活に適応できるようになりました。最初の3か月はしんどかった思い出がありますね。
そうだったのですね。人とは違う生活リズムとおっしゃっていましたが、今現在はどのような生活リズムでお仕事をされているのですか?
新聞配達員の1日
23時ごろに朝刊がお店に届くので、23時ごろに起きて23時半に出勤します。
1日が夜中から始まるのですね!
そうですね。まずは配達の準備から始めます。トラックが運んできた朝刊を従業員のみんなで配達する部数ごとに分けていきます。
そして前日に準備しておいた折込チラシを新聞に挟んでいきます。雨の日の場合はカバーをつけます。
確かに雨の日は新聞にカバーがついていますよね。配達員さんが1部1部つけていてくれたのですね。

そうなのです。カバーをつける作業があるとプラス20分くらいはかかるでしょうか。いずれの場合でも約1時間で準備が完了します。
準備が完了したら朝刊配達に向かいます。
1部1部配達先に届けていくわけですね。どのくらい時間がかかるものですか?
大体4時ごろに配達が終わりますね。配達しているのは約4時間ほどになります。
朝刊配達が完了したら一旦家に戻ります。シャワーを浴びて、ご飯を食べて、家事をしたりしながら少しリラックスするという感じで過ごしています。
なるほど。
そして7,8時ごろに一旦寝ます。起きるのは13時半の出勤に合わせて12時半ごろになります。
4,5時間睡眠で起きていらっしゃるのですね。
そうですね。私の場合は朝は仮眠といった感じで考えていますね。
出勤したら夕刊配達の準備をします。夕刊には折込チラシがないので朝刊と比べて少し早く準備が終わります。
準備が終わったらまた配達に行くわけですね。
そうですね。遅くとも16時ごろには配達が完了します。
なるほど。夕刊配達の後は何をするのですか?
夕刊配達のあとは人それぞれになります。次の日の折込の準備や営業、月末には集金作業をする場合もあります。
16時~18時くらいでお仕事を終える人が多いですね。
帰宅後はご飯を食べてリラックス。その後就寝というように1日を過ごしています。
そうして次の朝刊に備えるのですね。
そうですね。夜は6時間くらい眠ります。合計では8時間以上は寝ていますね。
ありがとうございます。新聞配達員さんの1日の様子がよく分かりました。
19年とかなり長く新聞配達員を続けていらっしゃいますが、なぜ続けて来られたのですか?
新聞配達を続けられた理由
父が配達員として働いている背中をずっと見ていたから、というのが大きいと思います。
他にもアルバイトとして働いていたころは朝刊配達だけだったので、夜に働いて昼に遊びに行くといった融通が利きやすかったのも良かった点だと思います。
新聞配達の良いところ
スケジュールの融通が利きやすい、というお話が出ましたが、他にも新聞配達の良いところがあれば教えてください!

まずは時間の都合がつきやすい点だと思います。今は1か月で4日休みがあって、プラスで有給を1日取っています。もちろん事前に調整すれば連休を取ることも可能です。
そして、頑張れば誰にでもチャンスがある仕事だという点も良いところです。同じ区域に配達をしますので、だんだんと身体が慣れて難しいことを考えずに自然体で働けるようになってきます。
やりがいを感じる場面はありますか?
集金や営業の際に、「いつもありがとう。」といった言葉や「新聞来るの楽しみにしてるんだよ。」と言った労いの言葉をかけてもらえると、自分達の仕事を大事に思ってくれている人達がいると感じられて嬉しくなりますね。
だからこそ各ご家庭にしっかり配達をしなければならないという使命感もありますね。
素晴らしいですね。逆に新聞配達の大変なところはありますか?
新聞配達の大変なところ
外で配達をするので天候に左右されることですね。2014年の関東で大雪が降った日は本当に大変でした。
雪は大敵ですね。
そうなのです。バイクが動けばなんとかなりますが、その日はバイクが動かなかったので最後は歩いて配りました。半日かかりましたね。ただそんな日は数年に1度しかないです。
それは大変でしたね。先ほど誰にでもチャンスのある仕事とおっしゃっていましたが、新聞配達をきっかけに人生を再スタートされる方はいらっしゃいますか?
新聞配達で人生を再スタートできる!
たくさんいますよ。借金があったり定職についていない人でもやる気と根気があれば人生を再スタートさせることができます。前の職場でどうだったかということも詮索しません。
新聞配達は一度覚えればいつでも再開できる点も人生の再出発に向いているところだと思います。新聞配達から別の仕事に旅立っていく人もいれば、また新聞配達に戻ってくる人もいます。
新聞配達の魅力、大変なところがよく分かりました!今日は本当にありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!
新聞配達は大変な部分もある仕事ですが、覚えれば難しいことは考えずに自然体でできる仕事です。借金がある方、今まで定職についていない方、新聞配達で人生を再スタートしてみませんか?まずは専門スタッフにお気軽にお問い合わせください!